サービス概要
【サービス内容】
1.海外生活・親子留学・家族移住プランの設計、実行支援、相談受付
2.海外生活・親子留学・家族移住のための貯蓄アドバイス
3.永住権、永住ビザ、退職者ビザの申請支援
4.海外移住に必要な現地情報の提供
5.総合的フィナンシャルプランニングサービス
6.英語教室の運営
【特徴】
金融×13ヶ国への留学・移住支援×13ヶ国へのビザ取得サポートをワンストップで提供!
・金融業界出身だからこその外貨準備など含めた対応が可能
・13ヶ国対応なので、お客様のニーズに合わせてサポートができます。
取扱頻度
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少ない |
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中程度 |
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多い |
投資信託 |
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国内株式 |
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国内債券 |
なし
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外国為替 |
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海外株式 |
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海外債券 |
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生命保険 |
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損害保険 |
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海外長期滞在サポート手数料
オーダーメイドにて対応致しますので、国や申請内容に応じて、簡易なものだと3万~、申請内容によっては300万ほどの費用がかかることもあります。当社は、13ヶ国対応、それぞれに3~4つほどの申請内容がありますのでご希望に応じてサポート致します。
例①アメリカのグリーンカード取得サポート
約130万円
例②親子で長期滞在サポート
約80万円
例③子供だけのビザ取得
約3万円~
例④キプロスの国籍取得
約100万円
※翻訳は8000円くらいから
投資家ビザと投資永住権とは
移住する国の企業や不動産・国家プロジェクトに投資することで取得できる「投資家ビザ」。就労や滞在の権利を与えられ、国によっては永住権や市民権を得ることが可能です。 その中でも「投資永住権」は有効期限や就労制限がなく、以前の退職者ビザや滞在ビザに比べ、かなり緩和された条件となっております。投資永住権を取得することで、アメリカでは国内のどの企業にも所属でき、どの大学への入学も可能となるなど、生活・教育・ビジネスにも大きな影響をもたらします。最近では、海外でのビジネスや投資の優遇制度・税務対策などを目的に、永住権を申請する人が増えてきています。複数の国の永住権を取ることも可能です。ただし投資額に関しては、各国によって大きく差があるため注意が必要となります。
各国の投資家ビザ取得に伴う最低投資金額
・アメリカ
90万USドル(約9,900万円)
・オーストラリア
150万ドル(約1億3500万円)
・ニュージーランド
300万NZドル(約2億4000万円)
・ドバイ
100万AED(約3000万円)
・スペイン
50万ユーロ(約7,000万円)
・ポルトガル
35万ユーロ(4,900万円)
・マルタ
25万ユーロ(3,500万円)
・シンガポール
250万SGドル(約2億円)
・マレーシア
15万リンギット(約450万円)
・タイ王国
50万バーツ以上(約160万円)
・フィリピン
2万ドル(約220万円)
・アイルランド
100万EUR(約1億2000万円)
※為替レートは下記レートにて算出しております。
1USD=110円 1ユーロ=140円 1AUD=90円 1CAD=90円 1NZD=80円 1SGD=80円 1リンギット・AED=30円
金融商品の手数料は、コミッション型
・株式投資信託はNET手数料と同じなので自身で行うのと変わりません。
・株式はIFA手数料のため、NET手数料より少し高くなります。
料金に関する補足
●対面相談をご希望の方
弊社新宿オフィスにてご対応致します。
●2回目以降の相談料
1時間1万円(税込み)になります。
相談の際のフォロー体制
●税理士/国際税務担当アドバイザー:田邊 政行
オーストラリア・カナダ・ニュージーランドには、相続税や贈与税がないことをご存知ですか?海外移住をして日本の非居住者というステータスを活かすだけで、租税負担を最適化することが出来ます。確実に財産を守り、安心して次の世代にバトンタッチする為にも、エステート・プランニングをしておく必要があります、こうしたグローバル化によってもたらされるチャンスで、皆様の人生がより豊かなものになりますよう応援いたします。
●弁護士・税理士/国際相続担当弁護士:長谷川 裕雅
海外で生活をする上で、日本では馴染みのない常識が多く存在します。例えば不動産などの大きな買い物をする際や事業を進めるなどの重要な取引契約を行う場合、海外では有利に条件闘争を進めるために早い段階から弁護士を交えて書類を作成します。トラブルが発生した場合、弁護士が早い段階から介入することも一般的です。安心して海外生活を送るために、日本語が通じる日本人弁護士がサポートいたします。
運用後のフォロー体制
●海外生活カウンセラー:北原 万紀
留学経験を活かしグローバル企業に就職。研究開発・生産・販売拠点が異なるグローバル戦略において、サプライチェーンの需給調整と北アジア販売事業部のエグゼクティブアシスタントを担当しておりました。
新しい時代の働き方やリタイア生活を考える上で、「ビザと資産のポートフォリオ形成」というアエルワールドの考え方に魅力と先進性を感じ、メンバーに加わりました。
AIをはじめとしたテクノロジーが牽引する近年、テクノロジーも英語も「手段」となりました。イノベーションにより激しく変化し続けるこの時代に、お客様がバリュー最大化のため迅速かつ最適なご決断をされるよう後押しできる存在を目指しています。また家庭や人間関係といった普遍的な人間の幸せが置き去りにされないよう、お客様に寄り添ったカウンセリングを大切にいたします。
よくあるご質問・ご相談事例
起業せずに90万ドルの投資で叶う“ハワイ移住”とは?
米国移民法により定められた、政府公認のアメリカ永住権を取得する投資永住権プログラム『EB-5』。このプログラムは、他国の申請条件に比べて圧倒的な投資額の低さから世界的な人気を誇り、日本でも多くのハワイ移住希望者の夢を実現してきました。永住権取得者は公立校の授業料無料や就職・企業に制限がない等、教育とビジネスの環境においてアメリカ人と同様の生活を送ることができます。また資産管理会社を運営されている場合、拠点をハワイに移すことで法人税を減らすことが可能です。
【EB-5の魅力と特徴】
・配偶者と21歳未満の家族を申請に含められる!
・ビジネスや起業が不要(Eビザ、Lビザに比べ安全)
・年齢、英語力、学歴、就労経験不問
・事業の運営経験、企業での勤務経験は不要
・事業運営に参画する義務、就労義務なし
EB-5を申請する場合は、米国移民局が認可したRegional centersにある多くのプロジェクトの中から投資先を選択し、最低90万USドルの投資を求められます。投資先の州や都市は限定されませんので、ハワイ移住希望者はハワイに限らずアメリカ全土のプロジェクトから投資先を選択できます。
投資家ビザと投資永住権について教えてください。
移住する国の企業や不動産・国家プロジェクトに投資することで取得できる「投資家ビザ」。就労や滞在の権利を与えられ、国によっては永住権や市民権を得ることが可能です。その中でも「投資永住権」は有効期限や就労制限がなく、以前の退職者ビザや滞在ビザに比べ、かなり緩和された条件となっております。投資永住権を取得することで、アメリカでは国内のどの企業にも所属でき、どの大学への入学も可能となるなど、生活・教育・ビジネスにも大きな影響をもたらします。最近では、海外でのビジネスや投資の優遇制度・税務対策などを目的に、永住権を申請する人が増えてきています。複数の国の永住権を取ることも可能です。ただし投資額に関しては、各国によって大きく差があるため注意が必要となります。
とにかく早くビザを取得するには、どうしたらいいですか?
ビザ取得までの工程には、申請書類の準備・申請条件を満たす証明書の発行・審査があります。各国の条件や審査機関の状況によるため、その時のベストな方法で迅速に対応させていただきます。
また出国を急がれる場合は、先に学生ビザを取得し、現地滞在中に永住権取得の申請を行うことも可能です。お気軽にご相談ください。
複数のビザを取ることはできますか?
複数国のビザを同時に申請することは可能です。むしろ弊社では複数のビザ取得を推奨しており、取得後の複数ビザの管理も行っています。いかなる国においても経済的な成長・衰退は必ずあり、政治的・国際的な事情から治安が急激に悪化する可能性もゼロではありません。さらに世界的に、申請条件の変更や投資金額の引き上げが広がっており、数年先には希望する国への移住が叶わないことも珍しくありません。ビザの申請はお早めに、複数カ国でのビザ取得をお勧めします。
国籍(市民権)が取れる国はどこですか?
基本的に、永住権の取得が可能な国(アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール)は、市民権の取得も可能です。永住権を取得後、一定期間滞在して納税することにより申請することができます。
さらにゴールデンビザの取得ができるポルトガル・キプロスも市民権取得が可能。
しかしドバイやマレーシアは、長期滞在ビザのみの取得となりますので、市民権の取得はできません。
投資金額の安い国はどこですか?
投資金額が一番安い国はフィリピンで2万ドル(約220万円)、次いでマレーシアの15万リンギット(約450万円)です。しかしこの2カ国は長期滞在ビザ取得のみの対象となります。永住権取得において投資金額の一番安い国は、カナダの22万CAドル(約1980万円)です。
投資金額は変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
英語が話せなくてもビザの取得は可能ですか?
アメリカやカナダ・オーストラリアなど、ほとんどの国は英語を全く話せなくても問題ありません。ニュージーランドのみ簡単な英語のテストを受けていただき、その結果を申請書類と共に提出する必要があります。
仮想通貨でビザの申請はできますか?
はい、弊社ではアメリカでの実績があります。またドバイやポルトガル・キプロス・フィリピン・マレーシアでも可能です。仮想通貨のまま申請できる国、準備が必要な国がありますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
過去に大病を患っているのですが…
ビザ申請には、医療機関による健康証明書の発行が必須です。過去に大病を患った方でも、完治が認められれば承認されたケースもあります。
国際相続・国際税務について相談したいのですが…
弊社では、各分野の専門資格を有したアドバイザーとチームを組み、あらゆるお問い合わせに対応しています。国際相続や国際税務を得意とするスタッフもいますので、お気軽にご相談ください。
アメリカ投資永住権プログラム EB-5の特徴と条件とは?
EB-5プログラムまたはEB-5ビザとは1992年に制定されたアメリカ永住権(グリーンカード)を投資で取得できるプログラムです。米国移民局が認可したプロジェクトに90万ドル以上投資するなど、条件を満たせば直接雇用を行わなくてもアメリカの永住権を手にすることができます。EB-5プログラムには全部で1000以上のプロジェクトがあり、運営は全て民間企業が行っています。投資であるため事業の安全性が保証されているわけではなく、慎重に見極める必要があります。また、EB-5ビザ取得サポートを行う会社ではプロジェクトごとに提携することが多い中、当社ではアメリカ現地の管理会社と直接提携しているため臨機応変な提案が可能です。(※時限立法期限があるため定期的に変更がありえます)
EB-5で叶えるハワイ移住が人気なのでしょうか?
アメリカ最南端の州で、有名なワイキキビーチがある“オアフ島”、活発なキラウエア火山のある“ハワイ島”、壮大なハレアカラのある“マウイ島”、ハワイ最古の島として知られる“カウアイ島”と個性溢れる島々で構成されるリゾート地。一年を通して穏やかな気候で過ごしやすく、銃規制が厳しいため治安も良いといわれています。また時差も少ないため、ビジネスなどで日本を行き来する方にも最適。当社顧客の80%以上が、移住先にハワイを選択しています。
お客様の声①40代女性 親子留学相談者
【検討のきっかけ】
子供に英語を習得させ、海外生活を体験していく中で異文化交流をしてほしかったため
【知りたかったこと】
どのような学校があり、生活するための治安や環境について
【アドバイザーの印象】
話をよく聞いて頂き、こちらが知りたい情報を提供してもらいました。
【アエルワールドを選んだ決め手】
親子留学を扱っている代理店があまりなく、マスコミで紹介されていたこと、担当の方がこちらの希望に沿って対応してくれたこと
お客様の声②50代女性 親子移住相談者(アメリカ永住権取得)
【検討のきっかけ】
子供の教育費を現地価格で支払えたらという事と一緒に親も安心してアメリカに滞在したい
【知りたかったこと】
移住権利の可能性を知りたかった
【アドバイザーの印象】
とにかくすぐに動いて下さる。申請書類の作成などまず心配点を考えて下さる。
【アエルワールドを選んだ決め手】
初めての際に、すぐに代表の大森さんが応対してくださり、とても直接的に話が進められそうだったので。
お客様の声③30代女性 お子様の単身留学相談者
【検討のきっかけ】
本人が興味のある内に英語、英会話や英語圏以外の方達との交流がもてればと思い検討いたしました。
【知りたかったこと】
どのような学校があり、学校周辺の環境はどうなのか、学費や生活費等
【アドバイザーの印象】
とても詳しく丁寧に教えて下さり、サポート面でも安心できると思いました。
【アエルワールドを選んだ決め手】
・明確な金額の提示(ほかでも聞いていた金額より実際はプラス他料金が足されたり)
・学校とのやり取りをスムーズに行ってくれそうだと思い決めました。
お客様の声④40代女性 親子移住相談者(カナダに親子留学、永住権サポート)
【検討のきっかけ】
子供の頃からの夢であったことと、英語が好きであったこと。また、自分の子供達にも人生の幅を広げてあげたかった。
【知りたかったこと】
永住権を取得するまでの流れと自分の子供達の通う学校の情報等、生活様式
【アドバイザーの印象】
親切で丁寧だった。質問への返答やリサーチが速く助かった
【アエルワールドを選んだ決め手】
留学エージェントを探していて、始めに出てきた名前だったから。手広くサービスをしていそうだったから。
顧客特性
富裕層に特化した海外を絡めた海外生活や永住権、お子様の留学をトータルで支援しており、資産家の上場企業オーナー、創業者一族様、中小企業オーナー、相続を受けた方など富裕層の方がメイン顧客になります。海外移住やお子様の留学をきっかけにご相談いただくことが多いです。比率としては、子供の留学をきっかけに移住した方が7割、2割が自身の興味、1割がその他。
年代別 |
5%
60%
20%
15%
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…20-34歳
…35-49歳
…50-59歳
…60歳~
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世帯年収 |
0%
0%
5%
5%
90%
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…0-300万円
…301-500万円
…501-1000万円
…1001-2000万円
…2001万円~
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運用額 |
0%
0%
0%
0%
80%
20%
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…0-300万円
…301-500万円
…501-1000万円
…1001-2000万円
…2001-5000万円
…5001万円~
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