平岡 稔光   ヒラオカ トシミツ

株式会社シェアティブ

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平岡 稔光   ヒラオカ トシミツ

株式会社シェアティブ

最低資産運用額: 500万円以上 オンライン対応 土日対応 19時以降の相談対応

資格・認証

個人の資格

証券外務員一種

所属企業の認証

金融商品仲介業登録番号:関東財務局長(金仲)第332号

提携会社

株式会社証券ジャパン/株式会社SBI証券/リーディング証券株式会社/エアーズシー証券株式会社

所属拠点:東京本社 アクセスを表示
対面相談エリア: 東京都(23区内)、 神奈川県、 東京都(23区外)、 千葉県、 埼玉県、 群馬県、 栃木県、 茨城県、 静岡県、 愛知県、 京都府、 大阪府、 兵庫県
相談可能分野: 資産形成・運用、 年金・退職金

プロフィール

シェアティブでは、転勤がなく、時間を味方に長期に亘って資産形成のアドバイスが出来ることが一番の強みだと思います。お客様が、資産運用において少しでも関心や知識を深めていただいて、運用でワクワクするようなご提案やアドバイスが出来ることを願っています。

経歴
平成2年に新卒で、地元神戸本社の三井住友銀行系の神栄石野証券に入社して以来、30年間証券のリテール営業に従事しています。

提供サービス

サービス概要
シェアティブでは、ヘッジファンドなども採用した分散投資を中心として、中長期の資産運用に貢献していきたいと考えています。そのため、ヘッジファンドやオルタナティブ運用をする商品を取り扱う証券会社と業務委託契約を結び投資家の皆様へアドバイスさせていただいております。

●シェアティブ取扱ヘッジファンドサービス
①あい証券「あい・パワーファンド」
②エアーズシー証券取扱商品
③ライフセトルメント

●IFAとして
IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)は、内閣総理大臣の登録を受けて、証券会社などの金融機関と業務提携を結び、個人・法人のお客様へ資産運用のアドバイスを行います。単なるアドバイスだけでなく、提携している金融機関の金融商品を選択し、具体的なアドバイスや契約に伴う手続きの取り扱いも行っております。
特定の金融機関に所属しないため、投資家のサイドに立った中立したアドバイスを行えるのが特徴です。シェアティブでは転勤や異動もないため、担当アドバイザーは中長期の運用アドバイスとフォローが可能になります。
数年で定期的に担当者が交代する大手金融機関とは、資産運用のアドバイスは異なったものになると思います。アドバイスの内容も、短期的な利益の追求よりも、中長期の視点に立ち、リスクの低減なども意識したものになります。

取扱頻度
  少ない   中程度   多い
投資信託      
国内株式      
国内債券  
外国為替      
海外株式  
海外債券  
生命保険 なし
損害保険 なし
その他の取扱商品・補足
ヘッジファンド、オツラナティブ商品
資格
証券外務員一種

プライベートバンキング・コーディネーター(日本証券アナリスト協会認定)

料金体系

あい・パワーファンド

あい証券株式会社では、最低投資金額50万円から投資する事ができます。スポット為替レートの相違に着目した運用により、為替市場や株式市場の相場動向に左右されない安定的な収益の確保を目指します。

●運用戦略の特徴 - スポット裁定取引戦略
1.運用会社グループが独自に開発したシステマティック取引モデルに基づき運用を行います。
2.システムが常時対象市場を観測し、より安定的な収益機会を捉え、瞬時に取引を執行します。
3.同一銘柄(通貨ペア)の買いと売りを同時に同単位で行うことにより、相場の方向性による影響を受けにくくします。

エアーズシー証券

3万米ドル(約330万円)で投資ができるファンドや、どんな相場環境でも一定の利益を期待したい富裕層のお客様から圧倒的な支持を得ているファンド等、魅力なヘッジファンド商品が数多くございます。

以下の主要項目を中心に、海外運用会社の現地に出向きデューデリ(リスク調査)を行った商品を取り扱っています。

・リターンの源泉
・市場との相関度
・投資効率性~リスク調整後リターン(シャープレシオ)
・流動性・透明性・公開性
・リスクマネジメント力
・資産保全性~ダウンサイド・リスク(最大下落率)
・AUM(運用総額)変動の対応

厳選したヘッジファンドをお客様のニーズに適合した形態で商品組成(外国投資証券、国内・外国投資信託、投資事業組合等々)を図り、投資機会を提供します。ファンドはオルタナティブ投資商品として、定性・定量的に優れた全天候型運用手法の海外有力ヘッジファンドを厳選されています。

ライフセトルメント

一般的に他の金融商品クラスと相関性が低く、また経済動向の影響を受けにくく、相対的に安定的な利回りが期待できます。

ライフセトルメントとは、米国・英国などでは生命保険契約を売買するルールが整備され、保険契約の流通市場が形成されている中で「生命保険契約の契約者が不要となった生命保険を解約せず、保険金を受け取る権利を第三者に売却することで、解約した場合に生命保険会社から受取る解約返戻金よりも高い一時金を生前に手にすることができる取引」です。

一般的に、米国におけるライフセトルメントは、
①保障(保険)期間が終身である生命保険
②被保険者は主として65歳以上の中〜高所得者層で、保証額が数千万円〜数億円単位の生命保険
③予想余命が2年超と診断された被保険者
の生命保険が対象です。

料金に関する補足

●2回目以降も相談料なし

所属企業

株式会社シェアティブ

●シェアティブの基本理念
シェアティブでは、資産運用を通じてお客様の未来に貢献したいと考えています。
お客様にとって価値のあるアドバイスと商品の提供が、我々IFAに課せられた使命だと考えています。

過去、大手証券会社などでは、商品を企画・組成する会社とお客様へ商品を提供する会社が同一であり、利益相反が起こりやすい状況が長く続いてきました。
商品の企画が購入する投資家の利益のためよりも、販売のしやすさや販売会社の利益が優先されているように感じるケースもありました。

シェアティブの創業は、こうした業界の状況に疑問を持ち、大手銀行系証券会社から独立したメンバーにてスタートしました。
米国・英国などで支持されている、IFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)として、資産運用において顧客の利益のために取り組んでいきます。

従来の株式や債券、投資信託といった伝統的な資産だけでなく、海外のヘッジファンドの取り扱いなどにも力を入れています。今後も優秀なヘッジファンドなどは、積極的に取り扱いを増やし、中長期の資産運用において貢献していくことを目指します。

●シェアティブの4つのメリット
①顧客本位のアドバイス
弊社は、特定の金融機関に属さず複数の証券会社と業務委託契約を結んでおります。そのため、ノルマに縛られることが無く、お客様の立場や要望に沿ったご提案がしやすいと言う特徴があります。

②生涯のパートナーとして
弊社は、一般的な金融機関と異なり転勤がありません。そのためお客様とは長いおつきあいができます。生涯のおつきあいだからこそ、商品を販売しただけで終わらずその後のフォローとお客様本位の提案を何よりも大事にしています。

③運用の相談は無料
弊社は、証券会社と業務委託契約を結びお客様へアドバイスや提案を行っています。従って、証券会社から報酬を得ているため、お客様から相談料などの余計な費用をいただくことはありません。安心してご相談ください。

④ヘッジファンドを組み合わせたアドバイス
シェアティブでは、中長期の安定した資産運用を実現するために、比較的にリスク(変動率)が低めで、優秀なヘッジファンドもアドバイスの中に取り入れています。ヘッジファンドの運用と言えば、ケンブリッジ大学が有名ですが、日本国内の証券会社でも投資できるのが特徴です。

●ヘッジファンドによる資産運用
ヘッジファンドと聞くとどんなイメージを持たれますか?
世界の機関投資家や富裕層が投資をする商品?
ハイリスク・ハイリターンで素人には難しい?
ヘッジファンドについては、数々の誤解があるようです。
もともとは、株式市場の大きな下落に影響を受けないように、リスクをヘッジしながら運用を始めたところから「ヘッジファンド」と名づけられたという説もあります。
その運用手法や運用方針は、「絶対収益追求型」と言われ、相場状況の良し悪しに関わらず、リターンを追求すると言うものです。
ハイリスク・ハイリターンのイメージもありますが、実は、多くのヘッジファンドは、株式投資信託などよりも、低リスク(標準偏差)という事実もあります。
海外の富裕層や機関投資家が採用するヘッジファンド投資をあなたも資産運用にも取り入れてみませんか?
メッセージ
●ご挨拶
大手銀行系証券会社に在籍していた当時は、本社の販売方針が強く、投資家である顧客の利益が軽視されるような風潮がありました。
規制改革により、日本でもIFAという独立した立場で投資家に最良の商品やサービスを提供できるようになり、それをきっかけに、株式会社シェアティブを立ち上げました。
株式会社シェアティブという社名は、SHARE(シェア)、ACTIVE(アクティブ)、CREATIVE(クリエイティブ)の3つの単語から作った造語です。
「積極的に、新たな発想で、常にマーケットを創造し、お客様と共に喜びを分かち合える、会社であること」
弊社の経営理念に基づいて、これからもお客様に貢献していきます。

代表取締役 亀岡基広
企業情報
本社所在地
東京都港区西新橋一丁目17番12号 第2横山ビル 5F
アクセス
・都営三田線 内幸町駅から徒歩2分
・JR・東京メトロ 新橋駅から徒歩6分
営業日・営業時間
9:00~17:00(土曜・日曜・祝日は除く)
設立
2005年1月27日
提携会社
株式会社証券ジャパン/株式会社SBI証券/リーディング証券株式会社/エアーズシー証券株式会社
金融商品仲介業登録年月
2008年1月
金融商品仲介業登録番号
関東財務局長(金仲)第332号

フォロー体制

相談の際のフォロー体制
ご相談からお取引の流れ(一例です)

【1】 初回面談。お客様の投資経験や知識、現在の資産運用などをお聞かせいただくと同時に、弊社の資産運用に対する基本的な考え方や方針などもお伝えし、今後、どのような方針の運用が良いのかを考えていただく時間。

【2】 2回目以降。お客様の方針や知識、ニーズに合わせて、現在の運用内容の解説や点検を行い、今後の方針などを検討していただく時間。必要があれば具体的な商品などもご提案させていただきます。

【3】 提案内容がお客様のニーズに合致していれば、証券会社との契約手続きまで対応させていただきます。
運用後のフォロー体制
ご契約後は一定期間毎に、運用状況をご報告させていただきます。
商品購入後も、同じ担当者がしっかりフォローさせていただきます。

FAQ・相談事例

株式会社シェアティブが提携している「株式会社証券ジャパン」の特徴は何でしょうか
投資初心者の方にとっては、投資知識を学びながら取引が出来るのが魅力です。

①「つみたてジャパン」の積立投資で資産形成
将来の資産形成には積立投資が適しています。証券ジャパンの提供する「つみたてジャパン」にて、資産形成を始めてみませんか。

②調査情報部のレポートが投資の参考になります。
証券ジャパン 調査情報部の「週刊レポート」や「月次レポート」など投資の参考となるレポートが役立ちます。
株式会社シェアティブが提携している「株式会社SBI証券」の特徴は何でしょうか
株式・投資信託・債券など、取扱い商品数はネット証券トップクラス!お客様の投資ライフをしっかりサポート。ネット証券業界最大手の証券会社となっています。

①なんといっても品揃えのよさ!
株式はもちろん、投信、国内債券や海外債券、その他外国株式まで商品ラインナップは多彩。投資をこれから始めたい、という人におすすめ。

②業界最低水準の手数料の安さ
株式会社シェアティブが提携している「リーディング証券株式会社」の特徴は何でしょうか
リーディング証券と言えば、他社には無いオルタナティブ商品が魅力。株式相場との相関性も低く、海外分散投資の効果が狙えます。

①投資銀行業務、オルタナティブ投資、外国株式投資などに強み
昭和24年設立の歴史ある証券会社だが、投資銀行業務やオルタナティブ投資などに強みがあり、先進の金融サービスの提供に力を入れています。

②オルタナティブ投資に特徴
ライフセトルメント投資をはじめ、過去には資産担保証券の取り扱いなど、株式や投資信託などの伝統的資産とは相関性の低い分野に強みをもつ。分散投資を通じた資産運用で効果を発揮しています。

③外国株式・海外ETF取引
リーディング証券では、中国や韓国株式や、米国株など、海外の株式取り扱いも行っています。海外ETFなどを用いた分散投資なども可能です。
株式会社シェアティブが提携している「エアーズシー証券株式会社」の特徴は何でしょうか
国内の証券会社を通じて、海外のヘッジファンドへ投資が出来る機会はそう多くないでしょう。エアーズシー証券では、安定性の比較的高いファンドを中心としてラインナップされています。

①海外ヘッジファンドが国内で買える!
もともとは、機関投資家や一部の富裕層のみを相手として出資を募るケースが多いヘッジファンドですが、エアーズシー証券にて有力ヘッジファンドを厳選し、お客様へ投資機会を提供します。

②M&Aや不動産など投資銀行業務にも強み
国内外の大手証券・銀行での業務経験豊富なメンバーがお客様の掲げる戦略実現に向け、M&A、資本政策・資金調達など広範なアドバイザリーサービスを提供します。
株式会社シェアティブが提携している「あい証券」の特徴は何でしょうか
同社の主力ファンドである「あいパワー・ファンド」は、一般的な個人投資家へ広くヘッジファンドへの投資機会を提供している点で価値が高い。変動が小さいのも魅力。

①FX、CFDの取引とヘッジファンドというユニークな組み合わせ
FX、DFDの対面、オンライン取引という変動の大きな取引と、ヘッジファンド型投資である裁定システムファンドという変動の小さな投資から選択できる。

②リスク(標準偏差)の低い、裁定取引ファンドを提供
2012年に販売を開始し安定した実績を続ける「裁定システムファンド」と類似の運用ファンドが、2019年ついに公募投資信託になり幅広い投資家へ提供されている。
金融商品仲介業者とは何でしょうか?
IFA(金融商品仲介業者)とはIndependent Financial Adviserの略で、日本では独立系ファイナンシャル・アドバイザーと呼ばれることもあります。
銀行や証券会社など特定の金融機関に属さないため、お客様に対して、独立・中立の立場から資産運用のアドバイスを行えることが特徴です。

IFA(金融商品仲介業者)は内閣総理大臣の登録を受け、証券会社などの金融商品取引業者と業務委託契約を結び、お客様の注文の取次ぎを行います。
特徴としては、資産運用に関するアドバイスだけでなく、実際に業務委託契約を結ぶ証券会社の商品の提案や手続き、契約後のフォローまで、ワンストップで行えるところにあります。

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