最終更新日:2021年12月2日
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記事一覧
Guide01. 人生100年時代
01. 人生100年時代とは
02. 将来への備え
03. 年金制度
04. 働き方と健康
Guide02. 資産形成・資産運用
05. 金融の知識
06. ライフプランニング
- ライフプランとは?人生設計であなたらしい人生100年時代を!
- 保険とは何か?歴史から考える保険の役割・仕組みと、保険会社の健全性を見るポイント
- 生命保険とは?生命保険の種類と特徴・入らないリスクを解説!
- 贈与税とは?いつ発生するか、贈与が認められないケースと防衛策
- 贈与税とは?相続時精算課税制度による贈与を確認してみよう
- 贈与税の特例の種類と概要まとめ|子育てや住宅取得、教育での利用を検討
- 教育資金の一括贈与は最大で1,500万円を非課税で贈与可能
- 住宅資金の一括贈与の特例は2021年12月31日が期限!
- 結婚・子育て資金の一括贈与で最大1,000万円を非課税で贈与可能
- 婚姻20年以上で活用できる贈与税の配偶者控除で賢く相続対策
- 特定障害者に対する贈与税の非課税制度
- 相続税はいつまでに申告・納付が必要?するべきこととスケジュール
- 思いを正しく遺言に残して、スムーズな相続を
- 自筆証書遺言は手軽だが注意が必要?法務局保管制度を活用!
- 遺言の種類「公正証書遺言」は安全・確実な方法
- 秘密証書遺言はメリットが希薄化?法務局管理制度による影響を確認!
- 相続が発生してから遺産分割が行われるまでの流れを把握しよう
- 相続税は必ず発生する?相続税の計算方法をチェック!
- 相続税の税額控除の種類と控除できる金額を解説!
- 相続放棄と限定承認|遺産に債務があるときは要注意?
- タワーマンション節税は相続税の減少には有効だが注意が必要!
- 配偶者居住権は配偶者の生活を守るために新設された制度(2020年)
- 円滑な相続・事業承継のために遺留分の特例をチェック!
- 相続が発生したらまず確認!民法が定める相続人と相続分
- 生前の貢献で相続分が上乗せされる「寄与分」と「特別寄与料」とは?
- 遺留分とは?相続人の権利を保護するための制度
- 成年後見制度で認知症者の財産を保護|ただし相続対策は困難に
- 相続人がいない場合、財産は特別縁故者、国庫などに
- 海外移住10年以上で相続税は回避可能?慎重な検討が必要!
- 養子縁組による相続対策の効果は?メリットとデメリット
- 物納は相続税を不動産や証券で納めることが可能な制度だが、不利になるケースも
- 延納は相続税の納付が延長できるが、条件が厳しく利子も発生
- 遺産の相続は早めに相談!生前贈与で「もめない相続」を心掛けましょう
- 離婚による財産分与の種類と課税|税金的にはどのような財産を分与するべきなのか?
- 贈与税の時効は原則6年|しかし「昔の贈与だから放置して大丈夫」という発想は危険
- 相続対策のプロの考え方、3原則とは?|円滑な遺産分割、納税資金の確保、相続税の軽減
Guide03. 投資の種類と運用方法
07. 投資の基本
- 投資の基本!投機とは違う、失敗しないための資産形成術
- ポートフォリオ、資産運用に失敗しないための分散投資術
- 投資初心者にNISAがおすすめな理由、種類と制度のポイントも解説
- 今からでも始めるべき!2024年からの新NISA制度で何が変わる?
- 私的年金制度のiDeCoを使って、自分らしく豊かな老後の生活を!
08. 投資の種類
- 投資の種類8つ!初心者の資産形成におすすめする理由も解説
- 投資信託・初心者にもおすすめ!失敗の少ない資産運用
- ETFとは?株と投資信託との違いと、メリット・デメリットを解説
- REIT:リートは不動産の投資信託、メリットとデメリットを解説
- 資産運用の基本:株式投資とは〜失敗を減らすおすすめの運用方法〜
- 債券投資は堅実な投資の手段!国債などの種類と金利の違い
09. 運用方法の違い
- 資産形成・資産運用のやり方6つの特徴まとめ!自己投資、アドバイザー相談などのメリットを解説
- 自己投資の資産運用はリスクコントロールが要、他の投資方法との違いは?
- FPには資産運用や投資をどこまで頼める?他の投資方法との違い
- 銀行と証券会社で資産運用は何が違う?他の投資方法との違いも比較
- 資産運用の中立的なアドバイスがもらえるIFAとは?他の投資方法との違いも解説
- ロボアドバイザーは少額投資におすすめ、他の投資方法との違いは?
Guide04. 相談事例
10. 相談事例
- 【相談事例】10年後リタイアに向けた老後資金のご相談(55歳・男性・独身)
- 【実際の投資相談から学ぶ資産運用】インデックスファンド編:40代/会社員/4人家族
- 【実際の投資相談から学ぶ資産運用】ポートフォリオ構築編:40代/経営者/4人家族
- 【相談事例】セカンドライフに向けた資産形成のご相談(33歳男性・会社員・既婚)
- 【相談実例】金融資産と保有不動産を活用した老後の備え方:福岡在住・55歳・女性独身
- 【相続失敗事例】夫の相続税の税務調査で妻名義の財産の申告漏れが指摘!?|名義財産には注意が必要
11. プロの本音:金融編
- 【プロの本音:金融編Vol.1】年金基金の在籍経験者が語る、年金減少に備える資産運用の必要性
- 【プロの本音:金融編Vol.2】我々ならお金に関する総合的なコンサルティングができる
- 【プロの本音:金融編Vol.3】ホスピタリティ溢れる金融サービスで日本一お客様に喜んで頂く
- 【プロの本音:金融編Vol.4】「資産運用」という選択肢でお客様の人生に「豊かさ」を添える
- 【プロの本音:金融編Vol.5】大きな傷を作らない安定的運用と分散投資にこだわる理由
- 【プロの本音:金融編Vol.6】お客様を通じて欧米では当たり前となっている資産運用を広めたい
- 【プロの本音:金融編Vol.7】欧米では医者・弁護士と並んでお金の相談はIFAと言われている
- 【プロの本音:金融編Vol.8】相談は40-60代が中心、30代の積立投資の相談が増えている
- 【プロの本音:金融編Vol.9】米国型の資産運用サービスを目指す
- 【プロの本音:金融編Vol.10】銀行1社・証券2社を経て、今IFAとして思うこと
- 【プロの本音:金融編Vol.11】これからの時代、資産運用は身近なものであり必要なもの
- 【プロの本音:金融編Vol.12】当社のキャッチフレーズは「資産運用で未来を拓く」
- 【プロの本音:金融編Vol.13】人生100年時代に寄り添う最良のアドバイザーでありたい
- 【プロの本音:金融編Vol.14】私個人が資産運用が好きで楽しくてやってます
- 【プロの本音:金融編Vol.15】お客様からの「投資に不慣れな子供や孫を含めて宜しくね」の重み
- 【プロの本音:金融編Vol.16】3世代、4世代までご口座を開設し資産運用するように
- 【プロの本音:金融編Vol.17】ライフプランを作るのに年齢的に早い・遅いはない
- 【プロの本音:金融編Vol.18】アメリカ帰りの米国証券アナリストが語る投資のやり方
- 【プロの本音:金融編Vol.19】「営業担当」ではなく「人生の相談相手」として寄り添いたい
- 【プロの本音:金融編Vol.20】大半の方は5年以内に購入した金融商品を売却してしまう
- 【プロの本音:金融編Vol.21】「老後資金」は準備年数も使用年数も長く、必要金額が大きい
- 【プロの本音:金融編Vol.22】IFAの役割はライザップのトレーナー
- 【プロの本音:金融編Vol.23】中立的な立場でHAPPYな人生を送るための手助けを
- 【プロの本音:金融編Vol.24】資産運用の相談ができるアドバイザーを持つ意味
- 【プロの本音:金融編Vol.25】資産運用は「無理なく続けられる」やり方が成功への道
- 【プロの本音:金融編Vol.26】プライベートバンクの考え方で末永いお付き合いを目指す
- 【プロの本音:金融編Vol.27】証券、保険、不動産をワンストップでコンサルティング
- 【プロの本音:金融編Vol.28】保険商品だけを活用した資産形成は難しい
- 【プロの本音:金融編Vol.29】資産運用は「目的」ではなく「手段」
12. コラム記事
- コラム記事一覧
- NISAとiDeCo
- iDeCoとつみたてNISAを比較!投資可能期間と引き出し制限
- iDeCoとつみたてNISAを比較!税制優遇や加入条件・投資可能額の違い
- iDeCoとつみたてNISAを比較!制度の概要とメリット・デメリット
- <50代向け>自分に必要な老後資金と備えの収入増・資産運用
- <30代・40代向け>自分に必要な老後資金と備えの収入増・資産運用
- NISA:20代から30代、40代の口座数が徐々に増加(2020年9月末時点)
- NISA:少額投資非課税制度の口座数推移(2020年9月末時点)
- NISA:若年層の口座割合が徐々に増加(2020年9月末時点)
- NISA:投資未経験の人の活用が増加中(2020年9月末時点)
- 制度改正でiDeCoとつみたてNISAを最大限活用できるチャンス
- 一般NISA・つみたてNISAともに、累計買い付け額が着実に増加中
- 【今からNISAを始める人必見】最大1,530万円の非課税枠活用法
- 証券口座の種類と特徴|特定口座は確定申告が不要
- NISAの利用は老後資金のため|20代・30代では教育・住宅資金目的も
- 新NISAは複雑?制度変更でNISAの活用をやめるのがもったいない理由
- 投資家のNISA口座は証券会社に集中|銀行との違いは?
- NISAは投資実行者・金融知識のある人ほど活用している制度
- 【2020年版】NISAの口座数、20代・30代はつみたてNISAの割合が40%以上
- 【2020年版】NISA口座での資産運用は株式と投資信託が大半
- 【2020年版】つみたてNISA利用者は投資未経験者の割合が80%を突破!
- 確定拠出年金とは?企業型DCと個人型のiDeCoの違い
- 会社員の年金は、企業型DCとiDeCoの併用でつくる!
- 20代・30代の投資実行者は、企業型DCとiDeCoで私的年金の運用も
- 【iDeCo・NISAを始める人向け】金融機関選びのポイント!つみたてNISA編
- 2023年末でジュニアNISA廃止!今からでもやるべき理由とは?
- 分散投資
- ライフプランニング
- 投資信託
- 人気・ランキング・分配金に騙されない!正しい投資信託の選び方
- 投資信託の相談は誰にするべき?信頼できるアドバイザーの選び方
- 損益通算を知らずに損しているかも?確定申告では必ず確認しよう!
- 知らないと損!投資家の4割以上が知らない損益通算と損失の繰越控除
- 投資信託にはどんな種類がある?保有割合は株式が多くETFも増加中
- 投資信託を購入するときは何を重視する?安定性・収益性が上位に
- 投資信託のメリットとデメリット|商品選択と手数料が重要
- 投資信託の保有割合は年収が高いほど増加するが、年代差は小さい
- 投資信託を運用できる口座の種類|20代・30代はNISAとiDeCoを積極活用
- 投資信託の適切な保有数と、人気の投資信託の種類
- 投資信託を購入する際に必ず認識すべき基本の2つ
- 投資信託のメリット|手軽に資産運用できる点が魅力
- 投資信託の不満とデメリット|手数料と商品選択に課題
- 30代から50代は投資信託を売却しないか再投資で運用を継続
- 投資信託は分配金なしを選択すべき?目的とトータルの利益を考える
- 毎月分配型の投資信託が資産運用に向かない理由|つみたてNISAの対象外
- 4割の人は見直すべき?長期投資に向かない毎月分配型の投資信託
- 毎月分配型のメリットとデメリット、投資信託保有者の考え方は?
- 投資信託の積立プランは20代・30代では70%以上が活用中!
- 投資信託の選び方(1)株式・不動産などの投資対象資産を見る
- 投資信託の選び方(2)インデックス型とアクティブ型とは?
- S&P500への投資は最適?20年以上の長期運用なら損失したことはないという事実
- 初心者向け
- 投資に関するデータ
- 年収700万円・1000万円では資産の利回り・値上がり期待が大きい
- 投資が必要だと考える人の割合と、必要・必要でない理由
- 年収が高い世帯ほど投資・資産運用を行っている傾向が強い
- 世帯年収700万円・1000万円で株式投資・投資信託の保有が増加
- 金融資産を保有する目的は「将来や老後に対する備え」がNo.1
- 新型コロナの感染拡大以降、20-30代は株式投資を積極化
- 証券投資を行なっている人の年収・金融資産額は?少ない人も実施
- 金融リテラシーが高いほど、年収と保有資産額は多くなる傾向
- 株式取引はすべての年代を通してインターネット取引が主流に
- 現預金と投資の割合はいくらが適切?20代・30代は積極的に投資を
- 年代別の保有金融資産・貯蓄額|老後資金2,000万円には大きく不足
- 平均の借入金額と利用目的は?老後の生活資金を早めに準備
- 年金・金融制度
- コロナ渦の中、アメリカでは年金口座の資産残高が増加
- 年金受給額から考える必要な老後資金と3つの対策!
- 確定拠出年金(DC)と退職金、目的はほとんど同じです
- 資産運用が何故重要か。公的年金の理解を深め、今から取り組もう
- フリーランス・自営業者の年金受給額は月6.5万円?国民年金以外にも備えを!
- 必要な老後資金は2,000万円?老後のお金の基本的な考え方
- 年金だけでは生活できない?老後の生活資金のための資産運用
- 年金で生活する夫婦2人世帯では毎月5.5万円の貯蓄を取り崩し
- 単身者の老後の生活費と収入|女性は家計がマイナスの状態
- 厚生年金の受給金額、会社員と自営業の年金制度の違いに注意!
- 日本人は老後に収入のために働く人が多い?欧米との違いは?
- 8割以上が老後の不安は「公的年金では足りない」不安解消のために行うべきこと
- 2025年定年延長を前に、60代男性は2人に1人以上が働く現状
- 7割の人が老後は今よりも「つつましい生活」になると回答、経済的不安をなくすには?
- 【フリーランス必読】社会保障が必要だと感じている人が95%以上
- 年金の受給開始年齢は65歳が基本、受け取りを遅くして支給額を増やす
- 税制
- 家計管理
- IFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)
- 資産運用の相談ができるIFAの特徴と登録人数推移(2020年6月末時点)
- 資産運用のアドバイザーを持つ選択肢(1) ~最適なIFAの選び方~
- 資産運用のアドバイザーを持つ選択肢(2) ~IFAに相談するメリットと相談内容~
- お金・株や投資信託の運用は誰に相談すればいい?
- IFAの現状〜認知度とともに預かり資産残高が増加中
- 資産運用の相談ができるIFAの特徴と登録人数推移(2020年12月末時点)
- 日本で「貯蓄から投資へ」が進まない理由① 投資の成功体験を積めていない
- 日本で「貯蓄から投資へ」が進まない理由② 制度設計が遅れている
- 日本で「貯蓄から投資へ」が進まない理由③ 金融リテラシーが不足している
- アメリカのIFAの価値3つ:顧客本位、地域密着、多様なアドバイス
- 手数料を払ってまでIFAに資産運用の相談をする理由は何か?
- 自分で勉強して投資ができればIFAはいらない?
- 証券外務員とは?資産運用の相談をする際に意識するポイント
- 証券会社とIFA:金融商品仲介業の登録外務員数の関係を考える
- 前年同期比2倍!米国で主流の独立系ファイナンシャル・アドバイザー『IFA』の最新推移
インタビュー
- 私の人生100年時代!特集
- 厚切りジェイソンさん
- 杉原杏璃さん