公務員・会社員の方で、株式投資が副業になると思っている方はいませんか? 結論を言うと、公務員にとっても会社員にとっても株式投資は副業にならないため、どちらの場合も問題なく株式投資を行うことができます。 また、これは株式投 […]
投稿者アーカイブ:fukumoto.takahiko@ribbonz.co.jp
資産運用に関するフィンテックの種類|PFM・ロボアドバイザーとは
フィンテックとは金融を意味するファイナンス(Finance)と、ITテクノロジー(IT Technology)を掛け合わせた言葉です。 金融工学やIT技術の進化、そして制度の適応・変更を受けて、フィンテックには様々な分野 […]
投資家のNISA口座は証券会社に集中|銀行との違いは?
NISA口座は1人・1口座のみ作成することができます。 そのため、どこに口座を開設するかは運用にも関わってきます。 そこで参考になるのが、個人投資家が証券会社に口座を開設しているケースが多いというアンケート結果です。 こ […]
新NISAは複雑?制度変更でNISAの活用をやめるのがもったいない理由
NISAは、2014年にスタートした制度です。 当初は2023年12月末までの制度でしたが、2024年から新NISAへ制度が移行し、2028年12月末まで延長することが決まっています。 新NISAは、現行の制度よりやや複 […]
NISAの利用は老後資金のため|20代・30代では教育・住宅資金目的も
NISAは、投資で得られた利益に税金が掛からなくなる制度です。 NISAには一般NISAとつみたてNISAがあり、2つを合わせると1,500万を超える口座が作られています。 NISA口座を利用して投資を行う目的は、年代に […]
投資信託を購入するときは何を重視する?安定性・収益性が上位に
投資信託は、基本的に長期投資に向いた商品です。 そのため、最初の商品選択がとても重要になってきます。 一方で、日本で販売されている投資信託の数は5,800を超えます。 これだけの商品の中から、どういった観点で投資信託を選 […]
投資信託にはどんな種類がある?保有割合は株式が多くETFも増加中
投資信託は、少ない金額で分散投資ができる商品です。 そのため、株式投資と並んで資産運用に使われることが多いです。 また、投資信託は投資対象の違いによって、いくつかの分類があります。 この記事では、投資信託の種類と保有割合 […]
会社員の年金は、企業型DCとiDeCoの併用でつくる!
条件はありますが、会社員は企業型DCに加え、iDeCoを併用して年金を運用可能です。 日本は皆年金制度としての国民年金があり、会社員の場合はその上に2階部分として厚生年金があります。 さらに、3階部分になるのが企業型DC […]
確定拠出年金とは?企業型DCと個人型のiDeCoの違い
確定拠出年金は、私的年金制度のことです。 日本には公的年金として、ベースとなる国民年金に加えて、会社員が加入する厚生年金と、公務員が加入する共済年金があります。 これらの年金制度を家に見立てて、よく次のように表現されます […]
所得の種類と課税方法|確定申告で税金が還ってくるケースも
投資を行う際に、税金のことを考慮していますか? 証券会社の特定口座を使用している場合は、金融機関が源泉徴収で納税しているため、あまり意識することはないかもしれません。 しかし、少し知っておくと、株や投資信託で損失があった […]